2025.03.11
館山唐桟のはじまりは
明治時代に、千葉県臼井市出身の斎藤茂吉が
職業救済措置のなかで修業した唐桟織を
館山に移住してから制作工場を立ち上げたことが始まりです
その後 民芸運動の中心人物である柳悦孝に指導を受けて
地方民芸として確立すると
千葉県の伝統的工芸品にも制定されるまでに至りました
川越などにも唐桟織がありますが
当時の技術そのままで織られているのは館山のみと
今はなってしまいました
一子相伝の技術は現在も4代目斎藤裕司さんに
引き継がれ 育まれています
そんな館山唐桟織 三代目斎藤 頴さん・光司さんのお品物
が入荷しました!千葉県無形文化財にも指定されたお二人!
唐桟織の縞模様の良さを生かしつつ
控え目のデザインで 使う人を選びません
千葉民芸このご機会にぜひ
状態:未使用
付属品:元箱・本体
サイズ:12.5×6.8×0.8cm
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店頭価格 2,400円(税込)
※こちらのお品物は販売終了致しました
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